8月 14 2011

「ガラパゴスがこわれる」 生物フォトジャーナリスト 藤原幸一(8月14日情熱大陸出演)

ガラパゴスがこわれる
ガラパゴスがこわれる


“進化”をはぐくんだ島、赤道直下のガラパゴス諸島。

その海が、その森が、そこにすむ生きものたちが今、危機に直面させられている。

わたしたち、人間の手によって。

ガラパゴスを第二の故郷とする写真家が話題の書『南極がこわれる 』に続けて問う、
環境問題解決のための、心からのメッセージ。

ガラパゴスがこわれる


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藤原幸一
1955年 秋田県生まれ。日本とオーストラリアの大学で生物学を専攻し、オーストラリア・グレートバリアリーフにあるリザード・アイランド海洋研究所で研究生活を送る。トイレに行くにも食事するにもカメラを首からぶら下げ、片時もカメラを離さない56歳。

⇒ 藤原幸一さんの著書ページ
⇒ 藤原幸一さん使用のデジタルカメラ


Posted by ニック! in 日記
8月 14 2011

8月14日放送 藤原幸一(生物フォトジャーナリスト)「世界遺産登録」の光と影・・ガラパゴスの野生動物を見つめ続けるフォトジャーナリストに密着!

Cactus tree


1978年「世界遺産」第1号に認定された南米・ガラパゴスがその後歩んだ悲劇を皆さんはご存知だろうか?豊かな自然とユニークな動物達の姿を見ようと世界中から観光客が怒涛の如く押し寄せ移住者も増加。その結果、ゴミや生活排水によって環境汚染が広がり2007年「世界危機遺産」に登録されてしまう。その後、保護政策が実施され去年、ようやく危機遺産リストからは外されたが、現在もゴミ処理問題などに悩まされ続けている。
 そんな『人間による環境破壊と、人間との共存に苦悩する野生動物の実像』に20年以上にわたってカメラを向けて来たのが藤原幸一だ。


「世界遺産登録」の光と影・・
ガラパゴスの野生動物を見つめ続けるフォトジャーナリストに密着!
http://www.mbs.jp/jounetsu/2011/08_14.shtml
(情熱大陸より)




ガラパゴス博物学―孤島に生まれた進化の楽園 (動物百科)
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ペンギンガイドブック
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ガラパゴスがこわれる
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ガラパゴスがこわれる GALAPAGOS A Paradise Threathened
⇒ http://youtu.be/JbSzzBsFTFQ

藤原幸一さん使用
⇒ 藤原幸一さん使用のデジタルカメラ



Posted by ニック! in 日記